BitBucketのプライベートリポジトリで、vimとzshのオレオレ設定を共有
BitBucketのブライベートリポジトリにすっかり心酔してしまった。
vimとzshのリポジトリをそれぞれ作り、会社と家のWindows5台、会社Solaris、Mac2台を全部、gitで設定を共有するようにして、快適な開発環境を構築。
ちなみに会社のSolaris10は外部インターネットはセキュリティの関係上NGなのだが、SambaでWindowsと共有しているので、Windows側でネットワークドライブ越しに$HOMEの設定を書き換える。
また、日本語などのダブルバイトを使ったファイル名は作成しないのは、プログラマーとして当然のことだが、マルチプラットフォームでgit管理する場合はなおのことそうだろう。Windowsではファイルやフォルダ名をCP932で扱うし、LinuxやMAC OSなどではUTF-8で扱うのが一般的だからである。